佐倉市議会 2019-03-04 平成31年 2月定例会-03月04日-02号
成田空港の国際線乗り継ぎ客のトランジットツアーにつきましては、成田国際空港株式会社が周辺自治体等と設立した訪日観光促進協議会が、平成27年より成田空港を起点としたトランジット・アンド・ステイプログラムを実施しており、例えばこの協議会に加入し、空港会社と連携した取り組みを進めることも選択肢として考えられるところでございます。
成田空港の国際線乗り継ぎ客のトランジットツアーにつきましては、成田国際空港株式会社が周辺自治体等と設立した訪日観光促進協議会が、平成27年より成田空港を起点としたトランジット・アンド・ステイプログラムを実施しており、例えばこの協議会に加入し、空港会社と連携した取り組みを進めることも選択肢として考えられるところでございます。
成田空港から房総のむらへのアクセスにつきましては、現在、成田市にもご協力をいただいて、訪日観光促進協議会において、JRバス関東株式会社が運行しております、成田空港周辺の観光地をめぐる、「ちょっとバス旅」という定期観光のバスツアーのコースを変更して房総のむらに寄ることができないか、検討していただいております。
次に、トランジットツアーについてでありますが、平成26年9月に観光庁、千葉県、成田市、多古町、芝山町、成田国際空港株式会社、航空会社、観光施設などが連携し、2020年までに訪日外国人旅行者2,000万人という当時の目標達成を推進するため、トランジット旅客の訪日観光促進協議会が設置されました。
について ②リサイクルセンターについて ③発電事業について (2)電力自由化について ①電力自由化の広報について (3)過去の質問と要望の経過とその関連事項について ①小中学校へのエアコン設置について ②市の電気契約について ③地籍調査について ④日吉台地区避難所へのLPガス備蓄について ⑤東京オリンピック・パラリンピックに向けた本市の活性化につなげるための取り組みについて ⑥トランジット旅客の訪日観光促進協議会
次に、観光問題について、トランジットツアーなどの利用を考えておるのかというお尋ねでございますけれども、観光庁では、トランジット旅客の訪日観光促進協議会を平成26年9月に発足させまして、成田空港を利用する訪日外国人を対象とした5つのモデルコース、成田トランジットプログラムを平成27年3月1日より実施をしております。
○企画政策課長(古川正彦君) それでは、ただいまのトランジット旅客の訪日観光促進協議会が企画しているトランジットツアーに参加しないかということについてお答えをいたします。 まず、ご質問に対するご答弁の前に、トランジット旅客の訪日観光促進協議会について若干ご説明をさせていただきます。
しかし、現在、成田市などで進めている外国人観光客向けツアーの実施主体である観光庁が設置したトランジット旅客の訪日観光促進協議会のメンバーからは外されております。 今後は、房総のむら、ドラムの里、岩屋古墳、学習院初等科正堂、坂田ヶ池総合公園などは、成田市との共通の国際観光資源としてポテンシャルも高いことから、観光振興といった面から積極的に関係づくりを深めてまいりたいと考えております。
(1)小中学校へのエアコンとLPGバルクの設置について ①小中学校へのエアコンとLPGバルクの設置について (2)災害対策について ①県外自治体との災害時相互応援協定について (3)トランジット旅客の訪日観光促進協議会について ①当市への参加呼びかけについて (4)電気契約について ①市が契約者となっている全ての電気契約について(過去5年間の契約先、契約方法、契約種別、契約電力、年間電力使用量
このようなことから、観光庁では、特に需要の大きい成田空港周辺の自治体、空港会社、航空会社、観光施設などが連携して取り組みを推進するトランジット旅客の訪日観光促進協議会を本年9月19日に設立し、本市も構成員として参加しているところであります。